それゆけすすきの風俗探検隊【未知との遭遇】

ごめん、今回もなんだ。

 

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ちなみに今回の話は僕がよく飲みの場で話してるから聞いたことある人もいるかもしれない。

 

でも嘘の話だから安心して。

 

 

 

 

 

さて、先日書いた内容の続きなんだけど、僕の初風俗は見事に大惨敗な結果となった。

プライド的にもこのまま北海道という地を出るわけにもいかない。

 

僕はリベンジマッチを開催することにした。

 

絶対に失敗したくないので入念にスマホで優良店を探した。

ただ金欠の為あんまりお金を使うわけにもいかない。

そのため、格安のお店を探していたわけだけど、とんでもない店を見つけた。

 

ピ○サロなんだけども、なんと値段が2000円。

 

東京じゃまず見ない値段だ。

 

もうここしかない。
北海道でしか出来ない体験がここにありました。今日僕はこの場所で幸せという名の銀河鉄道に乗るのだ。

 

 

 

ただ、安いという事はそれなりにヤバい可能性がある。

 

ボストロール、スーパーテンツク、アルテマウェポン、ジオングクラスの女性が出てくる可能性がある。

それだけは避けたい。

 

 

 

 

僕はそのお店のウェブサイトを入念に調べた。

お店にはその日出勤している女性の写真がうっすらとぼかしが入って掲載されていた。

 

 

うん、悪くない、悪くないよ。雰囲気的に全然問題ない。

 

ソムリエの顔をして自分のアゴヒゲを触りながら間違いない店だと判断した。変態ミシュラン3つ星だ。

 

 

ただ、男性陣は察してると思うがこの写真、マジでアテにならない。

 

フォトショフル活用。日本の現代技術を全て使ってまでとんでもない美人に加工している場合があるのだ。いつだって技術の進化はエロからだ。そしてその被験者になるのはいつだって男。

 

望むところだよ。

僕だってそんなのわかってる。

 

ある程度そういうのを見抜く目は持ち合わせてる。かかってこい。

 

僕は決意を固め、そのお店へと時速320キロでバイクを走らせた。(新幹線はやぶさと同じ速度です。)

 

 

 

 

そのお店へと無事到着し、店内へと入った。

 

 

受付のボーイさんに話しかけようとした時、前の客が終わったらしく、その相手の女の子と一緒に出てきた。

僕はすかさずその女の子の顔を見た。

 

 

 

 

 

 

 

 

ふーん…?…いいやん…?

 

 

可愛かった。

 

やっぱ僕の目に狂いは無かった。

 

 

 

改めてボーイさんに話しかける。

 

 

 

 

すみません、今入れますか…?

 

 

 

 

 

「今ですか?すぐに入れますよ。指名はどうされますか?」

 

指名とは、女の子の何となくの雰囲気がわかる写真を見てから担当してくれる女の子を選ぶ事ができるシステムだ。

 

 

 

これは完全に『逃げ』の行為だ。

己の運を信じず、保険をかける。これほどチキンな行為は無い。

 

 

 

僕は食い気味で答える。

 

 

 

 

いえ、指名は無しで大丈夫です。

 

 

 

そう言って2000円をボーイさんに渡し、店の奥へと入った。

 

 

 

個室で僕は正座して待った。今か今かと女の子が来るのを待っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくするとドアがコンコンとノックされた。

 

 

 

 

 

 

 

はっ…!はいっ!どうぞ!

僕が返事をした後、ドアがガチャっと開き、ついに女の子の全貌が明らかになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

婆さんだー!!(紅だー!の言い方)

 

 

最初掃除のおばあちゃんが間違って入ってきたのかと思った。でも格好は完全にお嬢さんだった。アイデアの勝利だ。

 

 

 

涙が出そうになった。

 

 

 

なぜ二日続けてこんな目に…。

 

 

 

そもそもこんな人今日の出勤一覧にいなかったじゃないか…。フォトショの限界を軽く超えてきすぎ。

 

 

 

 

ばべぇが宜しくと言いながら笑ってくれた。

歯が全て無かった。

シャブとかじゃなくて普通に加齢で歯が全部抜け落ちてた。見た感じ75歳くらいだ。

 

 

 

 

 

短い人生だったが、僕は今日ここで一度死ぬ。そして明日からまた生まれ変わる。

 

 

 

 

ばべぇが、それじゃ始めますねと言って僕に触れた。

 

 

 

肌触りがかしわ餅だった。

 

 

 

 

 

もう無だよね。

 

 

悟りの領域。

 

 

 

気づいた時には時間終了のアラームが鳴っていた。

僕がフィニッシュしたのかしてないのかは想像にお任せしたい。

こうして僕のすすきのの二日間は惨敗で終わった。

すすきのはヤバい街だった。

 

 

 

 

 

 

というのを、知り合いの服屋さんに、こんな事あったんすよーあははーぐらいのテンションで話したんだけど、こんな事を言われた。

 

 

 

 

 

お前バカだな、と。

 

 

理由を聞いたら、こう言ってきた。

 

 

 

75歳で風俗やってる人が出てくるなんて一生に一度あるかないかじゃん。
お前はしっかりマジメにサービス受けてる場合じゃないだろ。
その人がなんで今風俗やってるのかっていう話をその人と話した方が面白いし、2000円以上の元取れない?

 

 

 

確かに、とも思ったけどもうあんな思いをするのはゴメンだ。

ちなみにこの出来事以降、女性はどんなに年齢行っててもみんな女の子だと思うようになった。世の女性はみんな女の子だ。
これってかっこよくないですか?

 

そして街歩いてる女性がみんな可愛いので日本に生まれて良かったと本当に心から思った。

 

 

最後に、これから風俗デビューしようとしている若者に告ぐ。

 

 

金はケチるな。

 

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