受験前に掃除めっちゃするタイプ

隅々までピカピカだよ。

スポンサーリンク

 

ある日、僕は電車で寝ていた。

 

夕方前の日差しが差し込む中央線の車内はポカポカで気持ちいいし、
リズム良くガタンゴトンと揺れているのも絶妙に眠気を誘うよね。

 

 

 

そんな時、隣に座ってるであろう人に、肩をトントンと叩かれ起こされたんだ。

僕は目を覚まして横を向いた。

 

 

美人なお姉さんだった。

 

 

お姉さんはクスッと笑いながら、「あの・・・めっちゃよだれ垂れてますよ」と教えてくれた。

 

僕は、あぁっ!すみませんありがとうございます!ヤバいっすねこれ(笑)、とよだれを拭きながらお礼を言った。

 

 

 

お姉さんは身を乗り出しながら、「そうですよね!あなた気持ち悪いですよね!めっちゃドン引きしちゃって思わず声かけちゃいました!」と満面の笑みで言って立ち去っていった。

 

 

僕は、立ち去っていくお姉さんのことを目で追いながら、え・・・?と言ったところで目が覚めたのであった。

 

 

 

 

 

これが今日見た夢であり今年の初夢でもある。最悪だ。

おはようございます、ケイタモスだよ。

 

よし、今日は掃除の話をするよ。

 

僕は自分の部屋を掃除するのが結構好きなんだよね。

とは言っても、毎日掃除するわけではなくて気が向いたらする感じだよ。

 

しかも気が向くタイミングがいつも悪い。

 

学生時代は受験勉強しないといけない日、大人になってからは、ライブの前の日とか曲を作らないといけない日とかに掃除をしちゃうんだ。

それもガッツリ掃除する。

まぁみんな大体そんな感じだよね。

 

僕は現実逃避で掃除をしてる感がちょっとある。

心が無になれるから落ち着くんだよね。

 

 

このガッツリ掃除したい欲が月に1回くらい来る。

その時に断捨離も一緒にするんだけど、僕はめちゃくちゃ物を捨てる。

人から貰ったもの以外はガンガン捨てる。

前まではメルカリやヤフオクに出品したり、友達にあげたりしてたけど、それすら面倒くさくて捨てることにした。

 

別にミニマリストは目指してないけど、部屋はスッキリしてる方が気持ちいいに決まってる。

何も考えずに捨てるからか、後日やっぱアレ必要だったなーって思って買い直したりする場合もあるけど、この感じは別に嫌いじゃない。

 

部屋の隅々まで掃除した後は、フーッと一息つきながらソファに座って部屋の中を見るのが好き。

 

頑張ったなぁ僕・・・、って思いながらゴロゴロする。

捨てたものがパンパンに入ってるゴミ袋を見ながら、ちょっと捨てすぎたかなぁ・・・って後悔しながらゴロゴロする。

この時間が最高なんだ。

本当はこの後に色々やらないといけない事があるのに、満足してしまって大体やらずに一日が終わる。

 

 

みんなもやってみてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで書いて思ったんだけど、何だこれ。

主婦のブログじゃねーか。いい加減にしろ。

 

 

俺はこの後ステレオの音量をマックスに上げてデスメタルを流し、マリ○ァナを吸いながらテーブルの上で脱糞をして、枕を包丁で斬り裂いて腸を引きずり出すように枕の中に入ってる綿を出してから声高らかに笑った。

 

その後は自慢の筋肉を使ったタックルで壁を壊し、隣に住んでるヤツの部屋に飛び込んだ。

 

何事ですか?!と驚く隣人をビンタしてラリアットで仕留めた後は、そいつをバンドメンバーに誘った。

 

二人で全ての壁をタックルで壊し、1DKだった部屋がライブハウスに変わった。

 

腰を抜かす管理人を見降ろしながら俺らはそのままライブを始めた。

 

1曲目はもちろん「龍の殴打」

バラードだ。

 

 

 

続々と集まるオーディエンス達。

 

 

住宅街に鳴り響くヘビーメタルの音。

 

 

 

そうこれが俺が見たかった光景。

 

 

敷金はおそらく戻ってこないが、REALでありLIVEなシーンがここにある。

 

最後にEのコードを鳴らしながら俺らは拳を上げた。

 

歓声が鳴り止まない。

 

駆け付けた警察も一緒に音を楽しんでいた。

 

 

 

「シークレットエンジェル!!」

 

「シークレットエンジェル!!」

 

俺らのバンド名であるSecret Engelを呼ぶ声が客席のあちこちから鳴りやまない。

 

みんなが俺らを求めている。

 

アンコールだ。

マネージャーが手ぶりで俺らにそう言った。

 

 

 

 

しかし俺らがステージに戻ろうとしたら地球が爆発した。あまりの熱狂ぶりに地球の温暖化が早まったらしい。

地球も俺らのサウンドに興奮しちまったみてぇだな。

 

 

 

その後みんな滅びた。

 

 

 

だが、お前達が呼ぶ限り、俺達はどこへでも行く。

 

たとえそれが地獄でもな・・・?

 

 

 

 

 

 

これがバンドマンの生き方だ。

 

 

それでは次のGIGでまた会おう。じゃあな。(ピックを宇宙に投げる)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のGIGです。↓

RELATED POSTS


返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。