【ガン or 痔】大腸内視鏡検査との戦い~検査前日・当日編~【Dead or Alive】

血便が出たことから急きょ大腸内視鏡検査を受けることにした僕。
今回は検査前日~当日までをお話しします。

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前回の話はこちら

【大腸内視鏡検査】血便出たから病院行った話~診察編~【Oshiri-TV】


 

 

大腸検査の前日、僕はビビっていた。

 

胃カメラって結構しんどいって言うよね?

今回の検査ってよくわかんないけどそれの尻Verだよね?絶対痛いじゃんか・・・。

 

実はこの大腸検査、何回も予約をキャンセルしようとした。
というか一回だけキャンセルした。ビビったからだ。

 

 

それでも何とか勇気を出して再び予約を入れて、この検査前日という日を迎えていた。

 

検査前日のご飯事情だが、朝・昼・夕食(21時までに)は食べていいけど、消化が良いものをお勧めすると言われた。
消化が良いものにした方が排泄がスムーズにいくので、下剤を飲んで腸を綺麗にする工程で自分がツラい思いをする時間が短くなるらしい。

具体的に何食べればいいんだって話なんだけど、僕は「素うどん」と「寒天ゼリー」を昼と夜に食べた。
はなまるうどんは本当にリスペクト。かけ小を愛して止まない。

 

 

他に食べていいものは食パンやおかゆ、豆腐やバナナとか。
案外食べれる物が多いから、食事の面に関しては苦労しなかった。

 

 

 

そして検査前日に夕食を食べた後は、これを飲む事になっている。

下剤のピコスルファートナトリウム先輩だ。

目薬っぽい容器だね。

 

まずはピコ兄さんを水200mlで割る。

 

臭いはしない。

怖いのでグイッと飲んだ。

限りなく水に近い、でもちょっとだけ甘味を感じる。
ほんのりスポドリ味の水だった。

 

何なら美味しい。

下剤って言われなかったら普通に飲んでる。イタズラに使えるレベルだ。

 

 

その後、お腹はゴロゴロなってるが、出そうな感じはしない。

2時間経っても何も出なそう。ワクワクしながら待つのも飽きたから寝ることにした。

 

 

そして下剤を飲んで4時間後、その時が来た。

 

ベッドで寝ていたら、お腹のチクチクした痛みで目が覚めた。

 

 

 

 

 

あっお腹痛い、いたたたっ、トイレ行かないと・・・!

 

 

いててっ、これ絶対ヤバいの出る。機関銃みたいなの出る。

トイレ掃除したばっかなのに最悪だ。

 

 

 

 

どうにも我慢出来そうに無いので僕はトイレに駆け込み、パンツを脱いで力んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぷぅ?

 

 

 

 

 

 

 

疑問形のおならが出ました。

 

 

 

 

ふざけんな。

いてててて、いててて。
お腹いててて。

 

 

 

 

 

お腹痛いから早くうんちが出てほしい。頼む。

僕はさっきよりも強めに力んだ。

 

 

 

 

 

 

ぷぅ~~~?(悲しげ)

 

 

 

本当お前はもうマジでいい加減にしろ。

 

 

その後はベッドに戻り、何回か腹痛で起きたものの、疑問形のおならしか出ないのであった。

 

そんなことがありつつも、ついに大腸検査当日の朝を迎えた。

 

この日は病院に行く前にマグコロールPという下剤を飲む。

 

右のやつがマグコロールP先輩だ。ちわっす。

 

 

これを水に溶かすんだけど、最終的に結構な量を飲むことになる。

その量がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤバない?

 

 

 

 

 

 

脅威の1800ml。

1800mlと言えば、芋焼酎の魔王と同じ量だ。

 

 

 

 

それにしても、仮にこれが下剤じゃなかったとしても、1日にこんなに水分取った事ないわ。

しかも絶対不味いだろ。
昨日のは美味しかったけど今日のはさすがに不味い気がする。
粉はヤバいって。

 

 

ちなみに、「この薬は、ジュースのような味がします」と本体に書かれている。

 

 

この注意書きは地雷の臭いしかしない。絶対不味い。

こんな注意書きは子どものころに飲んだ粉薬のせいで嘘だって知ってるんだよ!

 

 

 

 

 

 

いやー、本当に全然飲みたくないなー。

 

 

しかも飲み始めは15分くらいかけてゆっくり飲むようにって言われたんだよなー。
一気に飲んだらお腹が決壊するからかな?

 

 

 

嫌だけど意を決して飲むぞ!オラー!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しい。

 

 

普通のスポドリだ。臭いも味もアクエリやポカリとほぼ一緒。

これは余裕でいけます。

 

 

結構ハイペースでひょいひょい飲んでたらいきなりその時が来たよね。

 

 

 

 

 

 

 

アッ!これ完全にお腹痛い!っていうか10秒後くらいに出るわこの感じ。

 

 

ヤバい、急いでトイレ行かないと。

 

そしてパンツを脱いで便座に座ったのと同時に、

 

 

 

 

 

 

 

 

爽快。

 

 

 

腸が空っぽになるかと思った。

 

その後も下剤を飲み続け、何とか完飲。

 

 

 

 

しかし下剤ってすごい。

 

そもそも下剤っていうものを多分初めて飲んだんだけど、強制的に出される感がすごすぎる。抗えない。

 

腸を綺麗にした後は病院に行ったんだけどなかなか待たされた。

1時間くらいしたらようやく自分の名前が呼ばれ、まずは点滴をすることに。

 

 

痛そうだからちょっと画像いじったよ。

 

この点滴って何なんだろう、麻酔?

 

 

 

 

 

その後30分くらい待っていたら、ついにその時が来た。

 

 

 

ナースさんから検査着を渡され、着替えることになった。

 

その検査着がこちら。

 

 

 

お尻のところが糸で縫われている。検査の時はこの糸を外して検査するらしい。

 

 

 

そしていよいよ検査室に通された。

 

結構重厚な感じのオペ室だった。こわっ。

 

このオペ室をバックにして僕を撮ってくれませんかって聞いたらダメでした。

 

僕は横になり、ドクターから色々と説明を受ける。


(いらすとや、何でもあるな)

 

 

 

 

 

 

そして検査前、ドクターは最後にこう言った。

 

「それでは検査を始めます。腸の中に管を入れて、空気を入れながら検査します。痛かったら言って下さい。あっ眠くなったら寝ちゃって大丈夫ですので。」

 

そう言って検査が始まった。

 

 

 

 

 

 

寝ちゃっていいってどういうことだ・・・?

いやいや、大腸検査体験記を書いてる人のブログとか色々見たけど、みんな検査ツラかったって言ってるよ。
絶対痛いし寝れないよ。お尻に管を入れるんだよ?ヤバすぎ。あぁ早く終わんないかなぁヤダなx-------------。

 

 

寝た。

 

 

起きたら全部終わってた。

 

お尻に管が入ってる感じは全然しなかったし、腸内に空気も送られてる感じもしなかった。
ちょっとたまにお腹がピリピリ痛くなったぐらいだ。

 

 

その後、診療室に移動し結果が報告された。

 

 

 

 

 

 

「いやー、お疲れ様でした。うん、痔ですね。お大事になさって下さい。」

 

 

 

結果は、「控えめな痔」だった。

 

 

こうして、流れるように検査は終わったのであった。

8時から家で下剤を飲み始めて、飲み終わったのが11時。

そこから病院に着いたのが12時。

検査が終わったのは夕方。

 

そう思うと時間は結構かかったな。

 

 

検査費用は全て合わせて6450円(保険適用)

他の検査に比べたら安いよねきっと。

 

 

 

下剤はそんなにツラくなかったよ。
検査もそんなにツラくなかったよ。

やる前はビビり散らかしてたけど、やって良かったと思ってる。
お金を払って安心を手に入れたから。

 

 

大腸検査をやる予定の人がいたら、どうか安心してほしい。
ビビりの僕でも出来るくらいだから平気だよ。

 

 

 

 

 

 

で、この検査翌日の2日間はライブがあったんだけどさ、腸の中の空気が抜け切れてなかったみたいでさ。

 

ライブ中、ずっと屁が止まりませんでした。

 

 

僕の横でトロンボーンを吹いているTakeさん、そして僕の目の前でライブを見てくれた方々。

 

 

 

本当にごめん。

 

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