料理が出来るようになったから魯肉飯のレシピを公開する

煮物を強火で放置したら炭になった

焼けたと思ってたベーグルが生だった

 

 

そう、僕は料理が出来なかった。

 

 

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友達とBBQに行っても「お前の包丁の使い方は見てるだけで怖い。包丁触らないで。あっちで遊んでて良いから。」と言われ続けてきた。そのたびに僕は浮き輪を膨らましていた。

 

しかし僕は変わった。

料理が出来なくても29年間何ら支障なかったけど、
自分が好きなものくらいはサッと作れるようになりたくなってきた。

正確に言うと今も料理は得意ではないが最近はマシになってきた。

 

 

しかしIQが2億ある僕でも、料理の仕組みはいまいちわからない。

例えば肉じゃが。

 

 

 


おいしそうだね。

 

 

 

この写真を見て僕は、肉、じゃがいも、にんじん、糸こんにゃくとかが入ってるとわかる。
味付けは醤油だろうと気づくこともできる。

 

 

 

 

 

でも信じられないことに実際は醤油以外にも酒、砂糖、みりんが入ってる。

 

 

 

 

 

 

いやいやいや

 

 

 

 

 

しょっぱい料理を作るのに砂糖入れなくて良くない?

 

 

 

 

 

 

 

 

あと酒とみりん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうお前らだ。

 

 

 

 

 

 

 

お前ら二人はそこに並べ。

 

 

 

 

 

 

並んだな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前らの必要性がイマイチわかりづらいんだよ。

もう少しわかりやすい存在であって欲しかった。

 

 

 

 

 

あと大さじとか小さじとかも良く分からない。

そんなちょっとの違いで味が変わるんかいって常々思ってた。

分量大体一緒!!じゃダメなのか。

 

 

 

 

さて、そんな僕ですが、先月台湾に行ってました。

 

そこで食べた魯肉飯(ルーローファン)というご飯が僕の中でヒットした。

 

 


魯肉飯(ルーローファン)

 

 

屋台で100円もしない食べ物なのだが、これがめちゃくちゃ美味しい。

チャーシュー丼よりもさっぱりしていて、サラサラと食べれる感じ。

肉はツナみたいにホロホロでタレは甘辛くておいしい。
酒を飲んだ後にでも食べたら最高だ。

 

これが本当に美味しい。少しだけ漢方みたいな風味がするんだけど美味しい。
初日に食べてあまりの美味さに衝撃を受けて、帰国日にもう1回食べた。

 

僕がライブハウスでフードを出すとしたら間違いなく魯肉飯にする。

 

 

日本に帰国後、僕はルーローファンを探し求めた。

しかし、そもそもルーローファンを扱ってる店が全然なくて、あったとしても600円くらいした。高い。

 

 

 

あっそうだ・・・。自分で作ればいいんだ。

 

ルーローファンがないなら作ればいいじゃない。
マリーアントワネットもこんなこと言ってた気がする。

 

 

 

クックパッドでルーローファンのレシピを調べて、
僕はスーパーで食材や調味料を集めた。

 

 

結論から言うとかなり美味しくできた。
これは料理できない人でも作れると思う。僕が作れたんだから。

 

 

しかし、僕よりも料理できない人のために、魯肉飯の簡単レシピを作成してみた。

すごく簡単に書いたから絶対的に感謝してほしい。これで出来なかったらもう出禁だ。

これで誰もがみなコック長になれる。クソお世話になりましたって言ってほしい。

 

 

 

 

魯肉飯の簡単レシピ


材料:
・半額になった変色しかけてるポークステーキ2枚
・普通の卵
・白米

調味料:
・八角(大きめなスーパーだったら売ってるはず)
・砂糖
・醤油
・料理酒
・トウガラシ
・チューブにんにく
・ごま油


まずはポークステーキをすごい細かくする。
僕は出来なかったから言う資格はないが、みじん切りくらいにできたらなお良し。
でも包丁って危ないからケガしない程度の大きさにするべし。なんだ「するべし」って。

フライパンにごま油をテキーラ1ショット分くらい入れる。
ここで火をつける。
結構フライパンが熱くなって油もパチパチ言って怖いとは思うが勇気を出してほしい。
チューブのニンニクを自分の小指くらいのサイズを入れる。

 

ここで肉をドン。
多分すごい油飛んでくる。
怖いと思うけどフライパンの蓋を守備表示で召喚しつつ耐えてほしい。
トウガラシも入れたら美味しいと思ったから入れてみた。

 

 

 

ごめん1個だけ言い忘れてた。
これやる前に別の鍋でゆで卵作っといてほしい。

 

肉に火が通り始めたら八角を1個フライパンの中に投入。
入れた瞬間台湾の匂いになる。
多分服にも匂いが付く。気をつけて。

フライパンに水を入れる。
量は、コーヒーとかを飲むマグカップ2回分くらいの水を入れればいい。

 

 

フライパンの中に調味料を入れる。
ここが一番の鬼門となる。

砂糖→角砂糖1個分くらいの量
醤油→大さじ2杯らしいが良く分からない。フライパンの周りを一周かければ同じくらいなんじゃないだろうか。わからないけど。
料理酒→こわいからちょっとにした。料理酒のビンを少しずつ傾けてチュッ・・・!と少しだけの量を入れた。

この時にゆで卵も一緒に入れよう。

 

 

40分も煮込むらしい。
火加減は弱火とのことだ。

もっとわかりやすく言うと、火が消えるか消えないかギリギリのとこで調整する。

それが弱火だ。

 

多分様子が気になってチラチラフライパンを見に行ったり、具材を箸でクルクル回したりしちゃうと思う。
耐えるんだ。

 

 

10

なんかそれっぽい見た目になったら完成。

 

 


写真のセンス

 

 

一口食べた瞬間、僕は天才だと思った。

美味しいなぁ美味しいなぁ。

 

本場の魯肉飯にはかなわなかったけど美味しかった。

あとはもっとお肉がホロホロすれば完璧だ。
グッズグズの玉ねぎが入っていても美味しいかもしれない。

 

これからの季節は汗だくになりながら、
ウイスキーのソーダ割りとかコーラを飲みながらこの魯肉飯をガッつきたいと思う。

是非みんなも試してみてほしい。

 

ばいばい。

 

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